《24卒情報》”本当に”知りたいことはSNS頼み!?《Z世代》

お世話になっております!!マーケティング担当です!
本日はZ世代ならでは!就職に使うツールについて興味深い結果が出ましたので、簡単にまとめてみました!!

Z世代においてはSNSにて情報収集をしている層が57.2%もいます。下記にどのSNSを活用しているか、上位3社記載します。


株式会社No Company調べ

上記のような結果となりました。

最近では採用広報の活動として、このような業務も併せて行う企業も増えております。ではナビサイトの登録はいらないのか?と聞かれるとそうではないようです。
使い分けとしてナビサイトは実際の応募やスケジュール管理、SNSは企業や勤めている個人の発信から実態が確認したいそうです。

では、具体的に知りたい実態とはなにか、下記図をご覧ください。

株式会社No Company調べ

やはりリアルな声、またはそのように思えるものが学生の知りたいことのようです。
求人票に乗せる必要がない情報までニーズがあり調べることが可能なのが、今の情報化社会です。補足的な部分とはいえ、ほぼ同条件の2社間の比較になった際により情報がオープンな状態であれば志望度合いも一段上がる可能性があり、採用活動とはその可能性を上げていくことでもあります。

必要であるかないかの相談や実際のSNS運用まで、幅広く取り扱いが弊社にはございます。しかし、皆様に一律のお答えは持っておりません。本当に活用の必要があるのか、選択肢が膨大だからこそ、状況次第である。としか答え出来ません。従いまして、ぜひ、我々プロの経験とアイデアをご参考までに御社に適した形でお話させていただければ幸いと考えております。

参照URLhttps://jinjibu.jp/news/detl/21413/
執筆者

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広告企画グループ マーケティング担当 野口